女医さんのママの専業主婦DIARY

娘は女医さん 患者さんに信頼されるドクターになってね。

前向きに、「若作り」しています。

こんにちは。週も半ばになりました。週末まであと少し、体調に気をつけてくださいね。

さて、きょうは、午前中に美容院に行きました。

もともと白髪は少ないほうだったのですが、やはり自分でも気になるようになり、5年ほど前から、1-2か月に1回程度、ヘアーマニキュアをしています。

(まだ、カラーリングはしなくても、何とかなっています。)

髪の毛がきれいになると、気分もすっきり、鏡に映った自分のヘアスタイルにも満足できました。

「若作り」という言葉、あまりポジティブに受け取られていないような気がします。

でも特に女性は、年齢より若く見られると、とても嬉しくて気分が浮き立ちますよね。

実年齢マイナス15歳だったら、もう本当に嬉しいです。(笑)

現実的には、首筋や足などにしわもあるので、ミニスカートやショートパンツはもう着られませんが、白いTシャツにジーンズ、ちょっと鎖骨の見えるカットーソなど、まだまだ挑戦できるお洋服もたくさんあります。

それに若く見えるということは、モチベーションもアップし、私のようなシニアには、生きる活力も湧いてくるのです。

髪をきれいに整える、お化粧をする、爪もきれいにする、アイロンのしてあるぴしっとしたお洋服を着るなど、清潔感を保つことも大切です。

それで、他の方から「若いですねー。とても60歳に見えないです。」と言われたら、嬉しさMaxです。

明日も、白のカットソーにブルージーンズ、お気に入りのネックレスとピアスをして、

週の後半戦、頑張ろうと思います。